為躲避無規律發生的天災,大多數泰拉人生活在移動城市中。天災過後會留下蘊藏巨大能量的源石,這在給予文明飛躍進步的同時,也引發了極具傳染性的不治之症——礦石病。致力於解決天災與礦石病帶來的諸多問題,羅德島積極游走於泰拉的各個角落。同時自稱“為感染者爭奪基本權利”的整合運動,正在引發前所未聞的大規模暴動…… - テラの大地では、原因不明の天災が各地で不規則に発生している。 そこで大多數の人々は天災から逃れるために、 長い年月を経て開発された移動都市で暮らすようになった。 天災の跡地に殘された莫大なエネルギーを持つ源石は、 文明の飛躍的な進歩に寄與する一方、不治の病—— 鉱石病をもたらす。 鉱石病の感染者は徐々に體が結晶化し、死亡時に新たな感染源となることから、 各國で隔離や強制労働の體制が敷かれ迫害の対象になっている。 抑圧を受けた感染者は反旗を翻し、 鉱石病の治療法を研究する製薬會社”ロドス・アイランド”は、 病から全ての人々を救うために武器を取り、自らの徵くべき道を進む。